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長距離輸送での検体ボックス温度管理:安全を守るための対策とは?

執筆者の写真: 株式会社メディアルファプラス 運営担当株式会社メディアルファプラス 運営担当

こんにちは。株式会社メディアルファプラスのブログをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、夏場の検体回収において、検体ボックスの温度管理を徹底するための対策についてご紹介いたします。 弊社では、長距離にわたる検体回収のご依頼を多くいただいております。場合によっては、出張で連泊しながら回収を行うケースも珍しくありません。その際、宿泊先に冷凍庫がなく保冷剤を十分に冷やせなかったり、日中の暑さで保冷機能が低下することがあります。

そこで、弊社では車両でも使用でき、宿泊先でも利用可能な保冷機を常に積載しています。予備の保冷剤を交換しながら使用することで、常に規定温度内での搬送を確保しております。


冷凍昨日では最大-30度まで設定が出来るため、重宝しています。


この夏場でも安心して弊社にお任せくださいませ。




 
 
 

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